2012年04月22日
初物
今日で63歳。
今日は娘夫婦が家に来る。
何か変わったものをと想い昨日、水口へ「こごみ」を採りに。
みつばも、ひこばえのものがそれなりに採れた。
水口で残念だったのは「せり」と「さんしょ」。
せりは葦が茂り過ぎて陰になり死滅したのかも。
山椒はまだ芽が出かかったところで、とても木の芽和えにはならない。
帰り道、家内とたけのこの話しをする。
今朝、家の「ビンボン」が鳴り、出てみると知人が湯掻いて皮をむいたたけのこを持参してくれた。
これで季節の香りのするものがそれなりに揃った。
昼飯は軽く食べて、12時半から16時まで娘夫婦とマージャン。
その後、こごみ、みつば、たけのこのてんぷらと季節の香りのするもので一杯。
娘婿は明日から1ヶ月ドイツへ出張。
送別会にもなる。
そうそう、今日は長兄の命日だった。
今日は娘夫婦が家に来る。
何か変わったものをと想い昨日、水口へ「こごみ」を採りに。
みつばも、ひこばえのものがそれなりに採れた。
水口で残念だったのは「せり」と「さんしょ」。
せりは葦が茂り過ぎて陰になり死滅したのかも。
山椒はまだ芽が出かかったところで、とても木の芽和えにはならない。
帰り道、家内とたけのこの話しをする。
今朝、家の「ビンボン」が鳴り、出てみると知人が湯掻いて皮をむいたたけのこを持参してくれた。
これで季節の香りのするものがそれなりに揃った。
昼飯は軽く食べて、12時半から16時まで娘夫婦とマージャン。
その後、こごみ、みつば、たけのこのてんぷらと季節の香りのするもので一杯。
娘婿は明日から1ヶ月ドイツへ出張。
送別会にもなる。
そうそう、今日は長兄の命日だった。
Posted by 鮎摑み名人 at
11:26
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2012年04月20日
久し振り
久し振りで法務局へ。
売りに出していた前居住地が売れ、所有権移転登記に法務局へ。
これまでも、何回か自分の不動産の件で登記をしたが今回程疲れたことはない。
作っていった申請書が大分違っていた。
買主の委任状も、「不動産識別情報の受理の代理権限の委任」という文が抜けていた。
登録免許税も土地だけの場合、15/1000だという。
ネットで調べた時は10/1000。
毎回「週間税務通信」を呼んでいた頃だったらまずこんなミスはしなかったろう。
とにもかくにも申請は完了し、24日の出来上がりを待つのみ。
「老いた」と感じるに十分だった。
明日は、9時からウォーキング。
その後、10時からマージャン初心者の特訓指導。
12時半から町内マージャン大会のための小手調べ。
売りに出していた前居住地が売れ、所有権移転登記に法務局へ。
これまでも、何回か自分の不動産の件で登記をしたが今回程疲れたことはない。
作っていった申請書が大分違っていた。
買主の委任状も、「不動産識別情報の受理の代理権限の委任」という文が抜けていた。
登録免許税も土地だけの場合、15/1000だという。
ネットで調べた時は10/1000。
毎回「週間税務通信」を呼んでいた頃だったらまずこんなミスはしなかったろう。
とにもかくにも申請は完了し、24日の出来上がりを待つのみ。
「老いた」と感じるに十分だった。
明日は、9時からウォーキング。
その後、10時からマージャン初心者の特訓指導。
12時半から町内マージャン大会のための小手調べ。
Posted by 鮎摑み名人 at
23:29
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2012年04月03日
来客
タイの娘からメールが届いた。
AFSの留学生として来日し、ホストファミリーとして1年間預かった娘だ。
帰国後も時々来日していて大抵どこかで会っている。
娘の結婚式の時も仕事を作って見にきてくれた。
用件は4月6日から12日にかけ親族で日本に遊びにくるということだった。
6日は京都、7、8日は大阪、それ以降は東京宿泊。
その間にどこかで会えないかということだった。
受け入れの担当をしてくれていた先生と話しをし、6日の夜京都で会うことにした。
入社22年の勤続表彰のとき、タイに旅行し、最後にバンコクに泊まったとき
親族を集め、ホテルで盛大な歓迎会を催してもらった。
経験が大事だということも教えてもらった。
桜の下をバンコクからの訪問者が歩いていたという篝火さんのブログ(http://eikuy.eshizuoka.jp/)を見てここに書くことにした。
AFSの留学生として来日し、ホストファミリーとして1年間預かった娘だ。
帰国後も時々来日していて大抵どこかで会っている。
娘の結婚式の時も仕事を作って見にきてくれた。
用件は4月6日から12日にかけ親族で日本に遊びにくるということだった。
6日は京都、7、8日は大阪、それ以降は東京宿泊。
その間にどこかで会えないかということだった。
受け入れの担当をしてくれていた先生と話しをし、6日の夜京都で会うことにした。
入社22年の勤続表彰のとき、タイに旅行し、最後にバンコクに泊まったとき
親族を集め、ホテルで盛大な歓迎会を催してもらった。
経験が大事だということも教えてもらった。
桜の下をバンコクからの訪問者が歩いていたという篝火さんのブログ(http://eikuy.eshizuoka.jp/)を見てここに書くことにした。
Posted by 鮎摑み名人 at
09:29
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