故郷話

とうとう１２月３１日、今年も締めくくりだ。

もち米を水に浸して、夜に餅になる　　予定　　。

花豆は昨日水に浸し、すでに一昼夜、ぼちぼち煮始める　　　か　　　。

大根とにんじんは用意したが、肝心の鯖が買えていない。
なますは大好きなのでたっぷりと作る。

栗の甘露煮を５瓶買ってあるので、芋きんとんを作る。

蓮根は酢蓮に。

鶏肉、里芋、こんにゃくは別々に焚いて一つ器に。

あとは大なべに、おでんを作ってあるのでこれで十分。
肉味噌も作ったが少し少ないかも。

また太りそうで、その後の減量が心配。

  

またもコンサート。
先日の島津亜矢のコンサートに続き
昨夜は福田こうへいのコンサート。
とにかく、よく声が出る。
三橋美智也、北島三郎、細川たかしの唄は本人以上。
客席を廻った際、すぐ横を通ったので握手。
男と握手して何が嬉しい？などと言わずに。

今晩は23時より明日の7時まで窯登板。
終わってすぐ7時過ぎに「青春18きっぷツアー」で城崎へ。
明後日は、7時から15時までと、23時から7時までの窯当番。
今回は大分個数も入ったし、20日の窯出しが楽しみだ。

  

スナップエンドウが伸びてきた。
杭を打ち、支柱を立ててあったがなかなか巻きつかない。
陶芸に行った際、近くの竹やぶで竹の枝を切って帰り、立てておいた。
これでぐんぐん伸びるといいのだが。

昼からオカリナの練習。
何人集まるか。
１月３０日に太鼓グループとコラボするまでにしっかり練習しないと。

１２月５日・６日と母の１７回忌で帰省。
兄が気が弱くなって生きているうちにもう一度だけ法事をしておきたいらしい。
１９９９年１２月３１日。
２０世紀を生き抜いたと思ったら２０００年が２０世紀最後の年。