2013年04月24日

観劇

明日は京都南座の歌舞伎鑑賞。
そのあと、昼食会。
特に歌舞伎に興味があるわけでもない。
老人大学の授業故やむなく参加。
たまにはいつもと違う経験もいいのだろう。

雨は降りやまず、喜ぶのは蛙と畑の種。
オクラなどは、一晩水につけてから撒くべきを、そのまま撒いているので
心配していたが一安心していいのだろうか。

雨のため、出かけようとしたパチンコは休み。  


Posted by 鮎摑み名人 at 15:50Comments(0)

2013年04月23日

生誕64年

昨日で64歳。
娘夫婦の招待で北丹後の温泉へ。
名神から舞鶴若狭道経由で、帰りは21日15時に開通した京都縦貫道で。
食事は満点、日曜の夜の宿泊で、風呂も貸切状態。
のびのびゆったり、いい2日間の旅だった。
琴引き浜の鳴き砂も、説明者の指導できれいに鳴き、ボンゴのような太鼓浜の音も満喫。

同時に長兄の没後3年。
同じ日というのは忘れることがなくて良い。

今日も朝から晴天。
懐メロの日だが残念ながら陶芸クラブの労働奉仕日。

昨日帰ってから耕した畑の植え付けは5月の連休後に。
堆肥を移動したので約2坪ほど広がった。
これでトマト、胡瓜、ピーマン、セロリ、干しネギが手中に(なるだろう)。

  


Posted by 鮎摑み名人 at 06:42Comments(0)

2013年04月20日

野焼き

今日は第2回の野焼き。
焼く対象のオカリナの調整も完了。
食べるものも準備完了。
七輪窯の準備もオーケー。
第2名神で信楽まで一直線。
9時着火、17時終了予定、参加者は何人になるだろう。
前回は17人、今回は10人程度か。
昨日の強風は収まり、一転、無風快晴。
昨日の株価のようだ。
  


Posted by 鮎摑み名人 at 07:29Comments(0)

2013年04月08日

大掃除

冷蔵庫が涙を流して壊れた。どこが壊れたのかわからないが棚に水が溜まっている。
古いのと容量が少ないので、そろそろと思っていたところに引導を渡された。
前の冷蔵庫は370リットル、新しいのは560リットル。
設置場所の確保が大変。
前のは幅60センチ、今度のは幅70センチ。
たった10センチを確保するため昨日1日の作業。
食器棚の食器を全て出し、動かしてみたら裏側は真っ黒。
全面にカビキラーをまき、濡れぞうきんで何度も拭き、床もびしょびしょ。
水をふき取り、扇風機2台をかけ、新しい隙間家具を買いに。
見つけておいた隙間家具は35センチ、いままでのが45センチ、これで10センチを確保。
食器棚を設置し、出した食器を再度入れてドアを閉めようと思ったら閉まらない。
食器棚の上部が飾りで外に飛び出していた。
鑿と金槌の登場、上部を10センチほど削りなんとか閉まるように。
新しい冷蔵庫は本日午後搬入。
それからまた一仕事。


  


Posted by 鮎摑み名人 at 07:31Comments(0)

2013年04月06日

陶芸展

明日8日から14日まで滋賀県立近代美術館でレイカ大学卒業生の陶芸展。
なにを出品しようかと捜していたら、昔、友人の所で作った志野焼きが出てきた。
今回は小皿5点と、小猪口5点を飾ることに。

5月下旬の天井窯の作品展は瓢箪型花入れと小徳利数点で決まり。

アベノミクスか゜更に浸透し、株価・債券価格が暴騰することを祈る毎日。

  


Posted by 鮎摑み名人 at 08:27Comments(0)

2013年04月03日

ようやく

春一番。
ようやく畑に春が来た。
菜花を全て抜き、芽の出たじゃがいもを植えた。
菜花は酢味噌ピーナッツ辛し和えで半分食べ、半分はお浸し用に保存。

おそくにまいたホウレンソウがここにきて巨大化。
ここもすべて抜くはずだったが一部だけで止め、残りは現地保存。

シイタケの原木に小さなシイタケが2つ。
切り出して10年以上経つから、じいさん木でほぼ寿命。
大きくならず小さいままで寿命を終えるのが殆ど。
「シャボン玉」の世界だ。
しゃぼん玉きえた、飛ばずにきえた、生まれてすぐに飛ばずに消えた。

3月28日、家内は町内ゴルフ大会に参加、35名中1位と同スコアーの2位。
7000円相当の近江牛とドラコン賞の5合瓶をゲットしてきた。
4月1日、家内は再びゴルフへ、最近のベストスコアーを4打更新して帰って来た。
次は11日、そのあと15日、4月中にもう一度。
小生が加入した1年間限定のゴルフ場の誕生月無料招待券が届いたので20日すぎにもう一度。

今日3日は陶芸の授業、脚付き皿のデザインと丸壺つくり。
デザインは不得手で面白くない。
丸壺もデザインはしたくない。

明日は天井窯の窯だし、小さな穴窯で小徳利20個ほど。
大きな穴窯に瓢箪型の花活け1つ、どんなものが出てくるか楽しみだ。
こちらはすべて穴窯での焼き締め、デザインは全くなく、これが大好きだ。
  


Posted by 鮎摑み名人 at 06:20Comments(0)