2016年03月31日

追悼の詩

家内の弟が逝った。
闘病2年、がんが各所に発生するタイプ。
1か所治療し、一旦帰宅して体力をつけ、再度手術の繰り返し。
90キロを超えていた体重も50キロ弱。
近江八幡の隠れ家の桜の開花を待たずに逝った。
恨み綿綿。

  


Posted by 鮎摑み名人 at 23:28Comments(0)