2014年11月15日
夢コンサート
久しぶりの夢コンサート。
5時30分スタートなのに、家内が帰ってこない。
ゴルフ練習場で、平塚哲二がレッスンをつけているのを覗いていたらしい。
帰って来たのは4時50分、すぐに出発したが道は混み始めていた。
駐車場も間違え、大津市民会館に行くのに、入れた駐車場はパルコの横。
結局膳所から大津の一駅分を歩くはめに。
当然、コンサートは始まっていた。
一部の劇は、松形弘樹、釈由美子、池上季実子、土田早苗、不破万作など。
白血病を題にした、骨髄バンクのキャンペーンと重ねたものだった。
これが2時間ほど、いつもに比べ非常に長い。
2部は、三善英史(雨・丸山花街母の街)、山本リンダ(?・何か知らないシャンソン)
保科有里(桜の花よ泣きなさい)、黒沢年雄(時には娼婦のように・?)
黛ジュン(恋のハレルヤ・天使の誘惑)
最後が千昌夫(北国の春・長持ち祝い唄・星影のワルツ・?・津軽平野)
松形弘樹は不出場、いつもは「華のうちに」などメドレーを歌うのに。
終演は9時半少し前。
いつにも増して客が入っていた。
最後に黒沢年男がいつもかぶっている帽子を買い、廻る寿司を食べて帰宅。
次のカラオケではこの帽子をかぶって「時には娼婦のように」を歌おう。
5時30分スタートなのに、家内が帰ってこない。
ゴルフ練習場で、平塚哲二がレッスンをつけているのを覗いていたらしい。
帰って来たのは4時50分、すぐに出発したが道は混み始めていた。
駐車場も間違え、大津市民会館に行くのに、入れた駐車場はパルコの横。
結局膳所から大津の一駅分を歩くはめに。
当然、コンサートは始まっていた。
一部の劇は、松形弘樹、釈由美子、池上季実子、土田早苗、不破万作など。
白血病を題にした、骨髄バンクのキャンペーンと重ねたものだった。
これが2時間ほど、いつもに比べ非常に長い。
2部は、三善英史(雨・丸山花街母の街)、山本リンダ(?・何か知らないシャンソン)
保科有里(桜の花よ泣きなさい)、黒沢年雄(時には娼婦のように・?)
黛ジュン(恋のハレルヤ・天使の誘惑)
最後が千昌夫(北国の春・長持ち祝い唄・星影のワルツ・?・津軽平野)
松形弘樹は不出場、いつもは「華のうちに」などメドレーを歌うのに。
終演は9時半少し前。
いつにも増して客が入っていた。
最後に黒沢年男がいつもかぶっている帽子を買い、廻る寿司を食べて帰宅。
次のカラオケではこの帽子をかぶって「時には娼婦のように」を歌おう。
Posted by 鮎摑み名人 at 07:30│Comments(0)