2010年12月29日

親父手当

退職して土木健保から国保に変わった。
納付額は年60万弱。
市に算出根拠を聞くと「市民税の額を基準に算定した。」という。
その年の所得をベースにかけるのが筋だといって食い下がると
「それでは減免申請を出して下さい。」という。
すぐに減免申請を出した。これが6月末。
10月中旬になって通知が来た。
納付額は18万弱。

10月で失業手当の支給が終わり、家内の勤務先の規定で、保険は家内の扶養に出来た。
所定の手続きを終え、納付額は再度下がって10万強になった。

家内の12月給与明細。

11月にさかのぼって、配偶者扶養手当がつき1万6千円支給されていた。

これはまったく予想もしていなかったので「おやじてあて」を支給された感がある。



Posted by 鮎摑み名人 at 21:55│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
親父手当
    コメント(0)