2010年03月23日

大掃除

愈愈、念願のスーツの処分をした。
3連休の後半2日を利用して徹底的に捨てることにした。
スーツは基本的に全量廃却の予定だったが、
家内が
「いつもジーパンに革ジャンと言うわけにはいかないでしょ」と言う。
「俺が良いといってるんだから良いじゃないか」
何度か言い合ってしぶしぶ4着ほどを残すことに。

小生以上に大量廃棄となったのが家内のもの。
一度に何着着るつもりなのか。

随分減ったように思ったが再度衣装ケースを戻すと元のところに入りきらない。
ゴミ袋に19袋も処分するのに。
なぜなのか判らないが捨て切れなかったもののためだということだけははっきりしている。

最も多いのが母親に編んでもらったセーターなど。
あと、娘の思い出として残して置いたもの。

ゴミ屋敷の主の言い分にも一理あるのかもしれない。

「俺にとっては大事なものなんだ」  


Posted by 鮎摑み名人 at 05:38Comments(1)