2010年08月16日

逝去

中学の同級生かが亡くなった。
旧姓大畑せつ子さん。
長く闘病中だったが7月に亡くなった。
本人の遺言は故郷のお墓に入りたい。
分骨し、北海道と静岡に眠ることとなった。

男子並みの背筋力の持ち主だったが。

ご冥福をお祈りする。
  


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2010年08月16日

昼の徘徊

15日、8時半に家を出て、自転車で「まんさいかん」へ。
開店は9時でオープンしていない。
そのまま藤枝のフリーマーケットへ。
マスクメロン2個、ジャガイモ2袋、大きなかぼちゃ1個を買って〆て950円。ここは安い。
その後見つけておいた古道具屋の「志土呂」の壷を買いに。
「なんぼ」と訊くと
「志土呂なんで、そこそこしますよ。」--そんなことは判っている。--
だから
「そこの志土呂の壷、なんぼ」と訊いていないのだ。
答えは「1万6千円は欲しいんだけどいくらかは勉強します。」
安い。口が欠けた壷でももっとする。
明治以前の閉窯前の作品だし、あがりもいい。
結局1万2千円で手を打った。
自転車の前駕篭は一杯で壷を載せる余地はない。
内金5千円を払って何時に〆るか訊くと午前中で終るという。
一旦帰ってもう一度往復は流石にきつい。
ここは連れを頼るしかない。
ター坊に連絡。
畑に向かっているところだというが何とか頼み込んで協力してもらうこととする。
フリマから家までは強烈な向かい風。
汗だくで帰ると、既に待っていてくれ、再度フリマへ。
先に買いそびれたスイカ2個(1個300円)を買うがメロンは売り切れ。
他の店にはなんぼでも残っているが客はよく知っている。
壷は姉に同額で引き取ってもらい、一間落着。

十分スポーツクラブノ代わりになった。








  


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2010年08月16日

真夜中の暇

14日から長兄の初盆に島田へ。
その日のうちにお参りし、10時過ぎには寝床へ。
夜、寝苦しくて目を覚ますと1時半。
一向に時間が過ぎないので自転車で散歩に。
これもなかなか時間が過ぎない。
市内に時間を過ごす場所はない。
止む無く、一旦家に帰り、徒歩で散歩へ。
スタートは2時半。
大井川の鉄橋を渡り、金谷側に入ったところで折り返し帰宅。
これでも未だ4時半。
再び、自転車で蓬莱橋、天徳寺を廻り、5時半に帰宅。

新しい発見もあった。

大井川の鉄橋、幅を1086mと記憶していたが、金谷側にある石碑には1026mとあった。
中学時代、タイムを取るのに便利なのでよく往復したものなのに。

先に、市内に夜の時間を過ごすところがないと書いたが旧国道沿いに24時間オーブンのマンガ喫茶があった。

夜中の徘徊は楽しいものだ。



  


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