2010年01月16日
記憶4
今朝の新日本紀行「ふたたび」。
昭和40年代の瀬戸をやっていた。
陶芸家「加藤う助」の生前の映像が残っていた。
昭和49年に結婚した際、仲人のお礼に、う助の壷を贈った。
何故か信楽の店にあった。
店の主人は、「う助」は偽物作りの名人だといっていた。
しかし、新日本紀行の話では、古陶の再現を目指していたらしい。
最近も、う助の壷を買ったが全く作行きがちがう。
今は、う助窯として残っているらしい。
当然、古陶を目指したものとは全くちがう。
今は薪窯でなく、プロパン窯。
昔のもののよさが無い。
昭和40年代の瀬戸をやっていた。
陶芸家「加藤う助」の生前の映像が残っていた。
昭和49年に結婚した際、仲人のお礼に、う助の壷を贈った。
何故か信楽の店にあった。
店の主人は、「う助」は偽物作りの名人だといっていた。
しかし、新日本紀行の話では、古陶の再現を目指していたらしい。
最近も、う助の壷を買ったが全く作行きがちがう。
今は、う助窯として残っているらしい。
当然、古陶を目指したものとは全くちがう。
今は薪窯でなく、プロパン窯。
昔のもののよさが無い。
Posted by 鮎摑み名人 at
05:49
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