2020年04月30日

4月30日(木)―其の2―

昼から水口の農機具屋さんへ耕運機の修理に。
結果はエンジンオイルがプラグの周りに入ったことによる故障だった。
エンジンオイルをすべて抜き、プラグを拭きエンジンは動き出す。
其の後、暫くはエンジンオイルの燃える煙と臭い。
十分ほどで正常に。
ハンドル側を高く保たないと同様なことになるというので
車に積んで、ハンドルの下に段ボールの空箱を敷き持ち帰り。
行ったついでに、電気のリールと電動鋸を持って帰った。
これで太い木の小切りが楽にできる。
ついでに蕗の収穫、ようけ採れたのでオカリナの友達に進呈。
代わりに大学芋を頂いた。
有難うございます。  


Posted by 鮎摑み名人 at 19:07Comments(0)

2020年04月30日

4月30日(木)

朝からピーカン。
新聞を取りに行き車の後ろを見たら、昨日積んできた草刈り機が無い。
慌てて庭に廻ったら古い草刈り機の横に立ててあった。
家内が盗難を恐れ、隠したつもりだった。
朝飯を食べたら、小屋場の畑へ、耕運機の修理が一番。
修理が出来なかったら笠縫に農機の修理工場があるので、そこに。
次が、昨日切り残した太い木を切るための鋸の刃を買いにアヤハディオへ。
とりあえずそんなところか。
  


Posted by 鮎摑み名人 at 08:23Comments(0)

2020年04月29日

4月29日(水)―其の2―

何もすることが無いので昼から庭の手入れ。
左手にゴルフ手袋とゴム付き手袋、右手に手袋とゴム付き手袋。
庭に棘のある草(蔓)が茂っているので痛いから防御して。
花梨の大きな木を切ったので、小切りをするが棘が硬くて痛い。
引いた草はゴミ袋に3杯、切った木や引いた草が残り2袋分ほどある。
明日は残った大きな木を切らなくてはならないが、
鋸の歯が減ってしまっているので、新しいものに替えてから切ろう。  


Posted by 鮎摑み名人 at 18:52Comments(0)

2020年04月29日

4月29日(水)―昭和の日―

4月29日といえば天皇誕生日。
いつから昭和の日になったんだろう。
平成の日はまだない。
今日は耕運機の修理し畑の畝起こし。
また腰が痛むのかもしれない。
でも、しなくてはならない。
しんぼう、辛抱。
  


Posted by 鮎摑み名人 at 09:45Comments(0)

2020年04月28日

4月28日(火)― 其の2 失踪 ―

不思議なことが起きた。
昼前から家の周辺の掃除、切っておいた木を小さく切って袋に入れる。
昼過ぎに切り終え、家に入ってカルボナーラの昼飯。
不思議はその後に
眼鏡がない、かけていたはずの眼鏡がどこを探しても見当たらない。
動いた範囲はしれている、それなのに見当たらない。
神隠しにあった。  


Posted by 鮎摑み名人 at 18:27Comments(0)

2020年04月28日

4月28日(火)

プチ発見。
朝から録画しておいた森山良子と清水ミチコの音楽旅を見ていた。
日本橋の三越で、マイク真木がウクレレ教室の講師をしていた。
森山良子が知っている歌があると言って弾いたのが田代みどりの
「パイナプリンセス」、そこで思い出した、たしか生年月日が一緒だった。
ウィッキーペディアで確認、昭和23年4月22日、一歳年上だった。
知らなかったことも、三原綱紀と結婚歴有り。

昨日は失敗、耕運機が動かなかった。
なんとかしなくては。
今日もう一度挑戦。
  


Posted by 鮎摑み名人 at 08:19Comments(0)

2020年04月27日

4月27日(月)

また月曜日が来た。
晴天のようだが、雨戸が閉まっているため確認はしていない。
朝一番に老人会の5月の行事予定を作成。
いつもなら第3火曜に役員会があり、
配布に使用したファイルを回収するのだが、今月は役員会が無かったのでこれも作る。
用意は出来たが、持って歩く足がない。
家内が相変わらず原チャリの鍵を隠して、渡してくれない。
仕方がないから家内が起きてから一緒に廻ってもらおう。

それが済んだら畑の畝起こし。
野菜類が無くなって来たので買い物。

今日も詩吟もカラオケも休み。
1人で歌でも聴こう。
福田こうへいの「北限海峡」。  


Posted by 鮎摑み名人 at 07:01Comments(0)

2020年04月26日

4月26日(日)―其の2―

11時、娘が到着し、水口へ。
最初にコゴミ採り、道を開くのが私の役目。
コゴミはすっかり伸び切り、小さなものが少ない。
それでも一人が、一袋のビニール袋にそこそこの量。
昼飯を食べ、農機具屋へ。
着いて直ぐ耕運機を車から降ろし、店主が触ると一発で動き出す。
ハンドルが固定できなかったのが、持って行った部品に予備の部品を着けてくれ完成。
3人でコーヒーを頂き料金は2000円、安いものだ。
明日から耕せる。

いつも寄る骨とう品店には寄らず、というより寄らせてもらえず14時半に帰着。
みかんを食べ、娘は帰っていった。  


Posted by 鮎摑み名人 at 18:24Comments(0)

2020年04月26日

4月26日(日)

朝から良い天気。
今日は一日作業だ。
昨日の力仕事で腰に身が入ったが、そんなことで作業は止められない。
11時に娘が来てから、水口にコゴミ採り。
おにぎりとお茶を持って行き昼食。
コゴミは帰ってから天婦羅で食べよう。
芹は望めないので、ミツバを探してみよう、生き残りがあるかもしれない。

着いたら吉田農機に連絡。
今日の主目的となった耕運機の修理を忘れてはならない。
車が狭いので耕運機を乗せたり、降ろしたりするのは一苦労。  


Posted by 鮎摑み名人 at 08:20Comments(0)

2020年04月25日

4月25日(土)―其の2―

大変だ、耕運機が動かない。
鶏糞をばらまき、粒状石灰も、やっと耕運機の出番
と、思いきや、動かない。
仕方なく車に積んで家に。
ネットで購入した店を探し、電話。
明日も開いてはいるようだが店にいるかどうかは判らないという。
水口に着いてから電話することとしたが?
耕運機が動かなくては、スコップで耕さなくては、
それはしんどい、石灰が飛散するのを防ぐため、
少しだけ土を被せただけでも心臓がドキドキ。
植え付けまで10日ほど、でもそうゆっくりもできない。

  


Posted by 鮎摑み名人 at 18:07Comments(0)